キャリア動画10話最終回を見逃しても無料視聴できます！12月11日

こんにちは！当ブログにご訪問いただきありがとうございます！

『キャリア10話（最終回）』の動画を見たかったけど仕事や用事があって見逃してしまった・・・

そんなことはないですか？

でも、ネットで再放送の情報や、どこかで無料で見ることができないかな？と思って調べてはみても、なにか怪しい海外サイトだったり、違法アップロードのサイトなどがたくさん出てきます。

『キャリア10話（最終回）』の動画をできれば無料で見たいけど、違法な方法じゃなくて公式に無料で今すぐ見たい！

と、思っているのあなたに公式な方法で、今すぐ無料視聴できる方法を紹介していきます。

1 『キャリア10話（最終回）』の動画を無料視聴するならFOD
- 1.1 フジテレビオンデマンド(FOD)のここがイイ！
2 『キャリア10話（最終回）』の動画を1ヶ月無料お試しでお得に見る
3 『キャリア10話（最終回）』の他にも最新ドラマ・バラエティ・映画が見れる
4 『キャリア10話（最終回）』の放送時間帯
5 『キャリア10話（最終回）』のあらすじ
6 『キャリア』の各話はこちら

『キャリア10話（最終回）』の動画を無料視聴するならFOD

ドラマや映画を無料で見ることができるサイトはいくつかあるのですが、その中でも『キャリア10話（最終回）』の動画を見るにはフジテレビオンデマンド(FOD)がオススメです。

フジテレビオンデマンド(FOD)は、フジテレビが運営する公式動画配信サイトで、現在フジテレビで放送中の最新ドラマやバラエティはもちろん、海外ドラマや過去の人気番組、映画なども一挙に楽しむことができます。

また、フジテレビオンデマンド(FOD)でしか見られないオリジナルドラマやバラエティも配信されています。

フジテレビオンデマンド(FOD)の他にも『キャリア10話（最終回）』が見れる動画視聴サイトはいくつかありますが、例えば、PandoraTV、Dailymotion、9tsu、MioMioなどの動画の中には違法でアップロードしているものがほとんどです。

『キャリア10話（最終回）』の動画を無料で見れそうな海外サイトにアクセスして見たときに、一緒にウィルスがパソコンに入ってきてしまって、変な広告が画面上にずっと映るような現象が起きることがあるので怖いですよね。

フジテレビオンデマンド(FOD)は、フジテレビの公式動画サイトなのでそんな心配はありません。

フジテレビオンデマンド(FOD)のここがイイ！

フジテレビオンデマンド(FOD)では、現在フジテレビで放送中の人気ドラマ、バラエティが放送終了後から7日間無料で見ることができちゃいます。

なので、楽しみにしていたドラマを見逃しちゃった！なんて時も、焦ることなくゆっくりドラマを見ることができます。

→フジテレビオンデマンド公式サイトはこちら

『キャリア10話（最終回）』の動画を1ヶ月無料お試しでお得に見る

フジテレビオンデマンド(FOD)のお得な見放題コースのFODプレミアムに加入すれば、月額888円でポイントのかかる最新のドラマ、バラエティ、映画などを好きなだけ楽しむことでできちゃいます。

またフジテレビオンデマンドのFODプレミアムでは、1ヶ月無料お試しキャンペーンがありますので、好きな時に好きなドラマ、バラエティ、映画をお得に楽しむことができます。

ですから1ヶ月無料お試しキャンペーンで楽しんで、継続してフジテレビオンデマンドを楽しみたいと思ったら、FODプレミアムが断然お得です。

もし、フジテレビオンデマンド(FOD)を1ヶ月無料で楽しんでみて満足できなかったときは、無料お試し期間中に退会をすれば料金は一切かかりません。

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『キャリア10話（最終回）』の他にも最新ドラマ・バラエティ・映画が見れる

メディカルチームレディ・ダ・ヴィンチの診断/キャリア掟破りの警察署長/Chef 三ツ星の給食/とげ小市民倉永晴之の逆襲/好きな人がいること/テラスハウス/恋仲/昼顔/ディア・シスター/信長協奏曲

などなど、フジテレビオンデマンド(FOD)ではこの他にも多数の最新ドラマ・バラエティ・映画などが配信されています。

→FODで見れる作品は登録前にこちらから確認できます

『キャリア10話（最終回）』の放送時間帯

【放送時間帯】2016年12月11日（日）21：00～21：54

【放送期間】2016年10月9日～2016年12月11日（予想）全10話

『キャリア10話（最終回）』のあらすじ

25年前、金志郎（玉木宏）の父・桜井周平（宇梶剛士）を射殺した真犯人を追っていた南（髙嶋政宏）が拳銃で撃たれ、意識不明のまま病院に収容される。南を撃ったのは、元副総監の息子・桐島真司（中村俊介）だった。

一方、真相を確かめるべく長下部（近藤正臣）に会いに行った金志郎は、上層部から呼び出される。そこで金志郎は、時効が成立している事件の捜査をさせた上、捜査員が撃たれた今回の事件の責任を問われ、謹慎処分と北町署署長の解任を言い渡される。

金志郎の処分を受け、北町署の署長代理となった秋嶋（東根作寿英）は、半田副署長（柳沢慎吾）や実里（瀧本美織）ら署員たちに、署長官舎から姿を消し、桐島の行方を追っていると思われる金志郎の身柄を拘束するよう命じる。さらに秋嶋は、南を撃った犯人として、拳銃密売でマークされていた柴田という男をすでに逮捕したと皆に告げた。

金志郎は、本庁の刑事たちに追われながらも、単身聞き込み捜査を続けていた。そんな金志郎の前に現れた北町署刑事課のメンバー――松本（白洲迅）、元山（半海一晃）、水口（平山祐介）、花岡（勝矢）は、桐島が犯人であることを証明すべきだと申し出る。しかし金志郎は、父の事件は個人の問題だとして、この件に関わらないよう命じ…。